スポンサーリンク

この広告は一定期間(1ヶ月以上)更新のないブログに表示されます。
ブログ記事の情報が古い場合がありますのでご注意下さい。
(ブログオーナーが新しい記事を投稿すると非表示になります。)
  

Posted by at

2015年04月27日

きらく鍼灸接骨院休診案内



ゴールデンウィーク中お休みになります。
ご予約の受付も休診日にはお受けできませんのでお願いいたします。
5/2(土)は12時まで受付いたします。  

Posted by きらく庵院長 at 19:30Comments(0)お知らせ

2015年04月27日

3児との休日?

昨日は、子供達とおでかけ(^-^)
午前中はばぁばのところへ行って緑地公園で上の二人は去年に引き続き自転車の練習o(^-^)o
一番下はまだまだ歩く練習(^-^;
うぐいすもまだまだ鳴き方の練習中でした!

それぞれのやりたいことや行きたいところが違うからばたばたです(+_+)

お昼からはアピタに行きたいというので行ってみると、
『仮面ライダードライブのショーが...』
観察力が強い長女は、
『行く!行きたぁい!』
こうなるとダメです(>_<)
仕方なく3人連れて行ってまいりましたよ!



大人1に対して子供3は頑張れば何とかなる!でも疲れる(x_x;)

こんな感じで休日は終わりましたとさ。  

Posted by きらく庵院長 at 13:05Comments(0)副所長の気まぐれ

2015年04月23日

薬の副作用と体の健康って?

ずっと話題に上がって来るのですが、○○っていう薬には重大な副作用があるけど公表されてないんだって!
なんていうことが、SNSで目にすることもあるかと思います。
よく鍼灸師仲間でも言っている方もよくいます。



確かに、副作用について充分な説明がされて無いものや未解明なものもあることは周知の事実だと思います。
また、逆に国内で未承認の薬を海外では承認されているんだから早く承認しろということもありますね。

まず、薬による副作用の問題ですが。

副作用の無い薬はまず存在しない。

どんな薬でもその副作用の軽重に関わらず副作用はあります。
副作用があってもそれを上回る薬効が認められれば、その薬は承認薬として世の中に出てきます。
これを基本として、起こりうるかもしれない副作用よりも主として訴える症状を軽減させることを優先しなければいけない場合に薬が処方されます。

重大な副作用が確認された場合は、薬をやめることによる不利益よりも重大な副作用を避ける事が優先されます。
よく、~がでたら医師、薬剤師にご相談くださいってのがこれにあたりますね。

簡単ではありますが、起こるかもしれない副作用よりも今、薬を飲まないことによる弊害を避けることも必要かと思います。
むやみやたらに患者さん本人以外の人間が、重大な副作用があるからその薬は飲むな!というのは乱暴でとても危険をはらんでいます。患者さん本人の判断が最優先です。

次に、未承認薬を国内で承認しようという先ほどとは真逆のお話ですが。

確かに海外では○○にとても効果的だとして一般的に使われている薬がある場合がありますね。
じゃあ何故国内で承認されないのか、いろいろありますね。

国内の医薬品製造企業を守る
国内での治験がえられていない
そもそも、日本人には合わない
未承認薬の承認に慎重になりすぎている

どれが本当かわかりませんが、その薬で助かる命があるならそのことが最優先であってほしいですね。でも、リスクも同時に考えなければなりません。
過去のサリドマイドやスモン、HIV、CJDの教訓が生かされることを切に願います。

いろいろ書きましたが、医薬品については公定も否定も致しません。患者さん本人に医療を選択する自由があります。
必要な情報提供と適切な医療、施術を皆様に提供し多くの方の笑顔に出会えるよう、当院は勤めてまいります。  

Posted by きらく庵院長 at 21:00Comments(0)よくある質問 Q&A

2015年04月15日

春ですねぇ(* ̄∇ ̄*)

祭も雨でいまいちでしたが、子供みこしの音を聞いて春を感じさせていただきましたo(^-^)o



写真は日本習字飛騨高山教室大新町校の向かいにある緑地公園の桜です。
日曜日天気が良ければ子供達にも見せてあげたいな(⌒∇⌒)ノ
皆さんも春を感じに緑地公園へGO!  

Posted by きらく庵院長 at 20:16Comments(0)お知らせ

2015年04月08日

保険診療について

各施術に対して医療保険療養費の支給申請が可能です。
負担割合によって料金は変動します。窓口にてご確認ください。

●適応疾患

『はり きゅう』
五十肩 頚腕症候群 各種神経痛 腰痛症 頸椎捻挫後遺症 リウマチ その他慢性の痛み

『接骨』
捻挫 打撲 挫傷 脱臼 スポーツ傷害 骨折 その他急性の痛み

『マッサージ』
脳梗塞や脳出血等による麻痺や拘縮

●同意書

はりきゅうとマッサージの場合、同意書が必要となります。
同意書は当院でお渡ししています。そちらをかかりつけの医師に記入していただきます。
医療機関で適応疾患でないと判断された場合は同意書が発行されません。



*注意点
はりきゅう、接骨を受けられる場合。他の医療機関(病医院、鍼灸院、接骨院)で医療保険での同一の病名に対する治療、施術は受けられません。どちらかの治療、施術に専念してください。
他院で同意書無しに保険で診てもらえたという話を聞きますが、不正請求のおそれがありますのでご注意ください。
鍼灸マッサージを受ける場合、同意書、療養費支給申請書への署名捺印が必要です。  

Posted by きらく庵院長 at 12:26Comments(0)重要なお知らせよくある質問 Q&A

2015年04月01日

新年度スタート(^∇^)

新年度のスタートは雨ですね(>_<)

庭の水仙も咲き始めてやっと春を感じられるようになりました!
子供達も年長と年中になってまた少し成長を感じます(*’▽’)

習字教室も昨年よりも入会、教室移動で新しい生徒さんが増え、名前を頭に入れることで必死になってます(^-^;

年度始めはいろいろと忙しい時期ですが、物事を始めるいい機会でもあるので自分自身も新しいことにチャレンジしようと思います(-^〇^-)

白首窮経

いつまでも探究心を忘れず、常に前に進むために日々精進o(*^▽^*)o  

Posted by きらく庵院長 at 12:42Comments(0)きらくに鍼灸副所長の気まぐれ