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2015年03月12日

温活女子必読(^▽^)ノ

冬に逆戻りしましたねf^_^;
気温も下がり冷え性の方は悩まれてませんか?
冷えは、不妊や便秘、肌荒れ、腰痛などいろいろな体の不調の原因になります。

そんな冷えの改善のためにいろいろなこと試していますよね?
本当にそれは効果的ですか?
一ヶ月続けていてもまだ冷えがあるようなら、残念ながらそれらはあなたの体に合った冷え性改善方法では無いかもしれません。

例えば、しょうがで体を温める方法はNG!

生姜は一時的には温まりますが、その後に発汗作用が出てくるため結果的には冷えにつながります。

このように、一部分を切り取って効果があるとして表示されているものも多くあるので注意が必要です。

では、日常生活ではどうでしょう?

前書きとして、食べ物は温める(陽性)のものと冷やす(陰性)のものに分けられます。

冷えから便秘が起きている場合、乳製品はNG!
これは、すでに多くの人が理解して実践されてきてますね。
乳製品は陰性のため体を冷やしてしまいます。

このほかに、夏野菜や南国のフルーツ等も体を冷やす作用があるため、夏以外の摂取は控えたいですね。

こちらでは、一部のみ抜粋してご紹介しています。



まずはこれらを実践することが、第一歩です。それでも改善しない場合は体自体のバランスが崩れている場合がありますので、経絡治療で調整して行きましょう。  

Posted by きらく庵院長 at 13:38Comments(0)どんな症状に効くのかな?

2014年12月22日

充電中(っ-_-)っ

今日も雪ですね( ノД`;)
昨日は天気がよかったので雪かき?氷割り?してました。足腰、肩が…
只今充電してます。




除雪での腰痛、肩の痛み。
雪道での足首の捻挫、転倒による打ち身

そんなときはお任せください(*`・ω・)ゞ  

2014年12月05日

妊娠しやすくなるためには?

冷えと不妊について、体質の面からのお話です。
東洋医学の考えからもこれからの冬の時期は冷えやすい時期になります。それは、東洋医学でいうと「腎虚」という体の状態が関連します。
腎は今で言う腎臓とは捉え方が違います。主に腎臓、副腎、生殖器のことを指す言葉です。
元々は西洋医学が東洋医学を元に内蔵の名前を決めたことによって誤解や誤認が生まれたんですが…

不妊の方はこの腎がもともと弱い方が多いです。
腎が弱くなる原因としては、食生活の乱れ、体を冷やすことが挙げられます。
甘味や塩分の過剰摂取、運動不足
「過度な運動は体を冷やしてしまいます」、女性は特にスカートなど肌の露出による下半身の冷え。以上のような原因が複雑に重なり不妊体質になっていることがあります。

このような生活習慣の改善を行い、弱くなった腎を強くするために経絡治療で不妊治療をお勧めしています。

妊娠を考えている女性は肌の露出にはご注意を!  

Posted by きらく庵院長 at 19:33Comments(0)どんな症状に効くのかな?

2014年12月02日

スポーツ傷害のサポーター

当院では、スポーツ傷害に対する治療にも力を入れています。

スポーツ傷害のサポーターの紹介



トレーニング中の怪我や試合での怪我、スポーツに怪我はついて回るものです。その多くは筋力トレーニングでは予防対処できないものです。日々の身体作り、メンテナンスの一環にはり灸、接骨を取り入れてみませんか?

鍼灸では、傷害部位と経絡の状態に合わせた施術。
マッサージでは、疲れや筋疲労の回復。
接骨では、急性期の傷害に対する固定や低周波療法、手技療法。
経絡治療、お灸を組み合わせたトータルケアは飛騨地域では当院のみ。
また、スポーツ傷害の多くは医療保険療養費の対象となりますので保険一部負担のみで施術が受けられます。

羽生結弦選手をはじめ多くのプロアスリートが鍼灸を自身の健康管理に取り入れています。
プロスポーツのトレーナーは鍼灸師の有資格者が過半数です。  

Posted by きらく庵院長 at 20:02Comments(0)どんな症状に効くのかな?

2014年11月28日

経絡治療で妊活♪

不妊の原因として晩婚化が一番に掲げられていますがそれだけなのでしょうか?
東洋医学的な見方で不妊を考えてみましょう。
食生活の乱れや偏りも一つ考えられます。特に食生活では、体を冷やす(乳製品や夏野菜の摂取)事で不妊になっている方が多いようです。
乳製品を摂取している方の多くは便秘だからということが多いですね。
乳製品がなぜいけないのはまた次回に。
今回は、便秘しがちの方の不妊についてご紹介します。
不妊の方の便秘の特徴として、コロコロとした便しかでないというのが一番多いです。これは、「肝」という部分に原因があります。イライラしがちだったり怒りっぽい方はとくにこの「肝」の不調を整えることで妊娠の準備ができます。
こんな症状当てはまる方はご相談ください。
このほかにも不妊の原因は多数ありますので、今後も一つづつご紹介していきますね。  

Posted by きらく庵院長 at 19:46Comments(0)どんな症状に効くのかな?